御柱祭の次回開催はいつなの?どんな意味が込められている?

御柱祭
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日本三大奇祭とされる御柱祭の次回の開催はいつあるのかご存知でしょうか?

長野県・諏訪地方で行われる御柱祭がいつ行われて、どんな意味があるか、また事故が多いと言われるのは本当なのかについてなど御柱祭を楽しむための情報をたっぷりご紹介します!

迫力ある諏訪地方のお祭りをぜひチェックしてみてくださいね。

記事の最後にはアクセス情報も紹介しているのでぜひ参考にしてください!

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御柱祭の次回開催はいつ?

御柱祭は7年ごとの寅と申の年に開催されます。

正確には6年ごとの開催ですが、数え年で考えるため、7年に1度の開催と表現します。

易学の考えを元にすると陰暦で寅は1月を、申は7月を意味し、春と秋の初めを表します。

また、寅と申は「動く」ことを意味し、草花が芽吹く時期や作物が実る縁起の良い時期を表すため、7年に1度開催されるようになったと言われています。

前回は2016年に開催されたため、次回の開催は2022年となります。

山出し(上社):4月2日(土)~4日(月)、下社:4月8日(金)~10日(日)
里曳き(上社):5月3日(火)~5日(木)、下社:14日(土)~16日(月)
宝殿遷座祭は上社が6月15日(水)に本宮、下社が5月13日(金)に春宮

長さ約18m、直径約1m、重さ約1トンの巨木を山から曳き出す「山出し」を4月に行い、神社まで曳き、御柱を各神社の四隅に建てる「里曳き」を5月に行います。

2022年の詳細日程も2020年8月に発表されました。

御柱祭の基本情報

御柱祭は長野県諏訪地方にある日本最古の神社の一つであり、全国の諏訪大社の総本山である諏訪大社の式年祭です。

諏訪大社には上社と下社があり、諏訪市に上社本宮、茅野市に上社前宮、そして下諏訪町に下社春宮と下社秋宮があります。

この4つの神社や諏訪地方を舞台に行われる御柱祭の基本情報をご紹介します。

開催場所:諏訪大社 上社本宮(住所:長野県諏訪市中洲宮山1 TEL :0266-52-1919)
諏訪大社 上社前宮(住所:長野県茅野市宮川2030 TEL :0266-72-1606)
諏訪大社 下社春宮(住所:長野県諏訪郡下諏訪町193  TEL :0266-27-8316)
諏訪大社 下社秋宮(住所:長野県諏訪郡下諏訪町5828 TEL :0266-27-8035)

開催日時:2022年4月~6月
上社山出し 2022年4月2日(土)~4日(月)
下社山出し 2022年4月8日(金)〜10日(日)
上社里曳き 2022年5月3日(火)〜5日(木)
下社宝殿遷座祭 2022年5月13日(金)
下社里曳き 2022年5月14日(土)〜16日(月)
上社宝殿遷座祭 2022年6月15日(水)

公式HPhttps://www.onbashira.jp/
問い合わせ先:諏訪地方観光連盟 御柱祭観光情報センター
(住所:長野県諏訪市高島1丁目22番30号 諏訪市役所経済部観光課内 TEL:0266-58-1123)

御柱祭の意味や由来

御柱祭は正式名称を「式年造営御柱大祭(しきねんぞうえいみはしらたいさい)」といいます。

平安時代から続いているこのお祭りは、山の中にある樹齢200年を超える樅(モミ)の木を御柱とし、里に曳き出し、諏訪大社の4つの神社の社殿の四隅に建てる祭りです。

4つの神社の四隅に建てる計16本のモミの木を山から里に曳き出す光景は非常に迫力があり、全国ニュースでも取り上げられるほどです。

さらに宝殿の造り替えも行い、これら一連の行事をまとめて御柱祭と呼ばれています。

御柱祭のルーツには約20もの説がありますが、神域を示すという説や広い社殿を造営する代わりに御柱のみを建て替えているという説、さらに神霊の依代を意味するという説などが有名です。

御柱祭では事故が多いのは本当?

御柱祭は諏訪地方の多くの男性が参加し、とても見どころのあるお祭りですが、事故が多いのも事実です。

特に山から木を曳き出す「山出し」や「建御柱」という御柱を建てる工程のときに事故が起こりやすくなっており、過去には残念ながら死者も出ています。

祭りに参加できるのは諏訪地方6市町村の氏子となっており、数千人から数万人の人々が祭りを盛り上げます。

一般客は祭り自体に参加することはできませんが、見学することはできます。

事故も起こることがあるほどの迫力ある祭りのため、指定場所以外での見学は非常に危険です。

特に山出しは観覧場所が限られるため、有料の観覧席を確保するのがオススメです。

また、パブリックビューイングも設置されるので多くの人と盛り上がりながら迫力ある風景を見ることができます。

御柱祭へのアクセス情報

御柱祭を見に行く場合、諏訪地方にアクセスすることになります。

上社と下社で行われるため、どのイベントを見たいかによってアクセスする場所が変わります。

また、祭りの期間中は周辺が大変混みあうため、交通規制が行われます。

そのため、通常の交通状態とは異なるので注意してください。

上社も下社も車でアクセスすることができます。

ただしかなりの渋滞、混雑が予想されますので注意してください。

東京や名古屋方面からは中央自動車道を利用し、諏訪ICにアクセスします。

長野方面からは岡谷ICや諏訪ICを利用することができます。

街全体に臨時駐車場が多くあり、茅野市総合運動公園や茅野市役所駐車場、諏訪南中学校、旧東洋バルヴ跡地などは250台以上停めることができ、上社のイベントを見たい方にオススメです。

下社にアクセスしたい場合は下諏訪社中学校や下諏訪中学校、赤砂崎公園などが250台以上停めることができるのでオススメです。

この他にも多くの臨時駐車場が出ていますが、徒歩の客もとても多いので早めにアクセスするように心がけてください。

公共交通機関

車でアクセスする場合よりも駐車場に悩まなくてよいのでオススメなのが公共交通機関を使用する方法です。

上社の山出し・里曳きを見たい場合は茅野駅にアクセスします。

下社の山出し・里曳きを見たい場合は下諏訪駅にアクセスしてください。

茅野駅も下諏訪駅へも東京方面からは中央本線特急を利用できます。

名古屋方面からは塩尻駅で乗り換えて茅野駅や下諏訪駅にアクセスすることができます。

共に電車や駅が非常に込み合うため、事前に往復切符を購入しておくのがオススメです。

茅野駅や下諏訪駅から会場までは徒歩で移動することができます。

また、下社の山出しを有料観覧席で見る方限定で送迎バスが運行されています。

この有料観覧席のチケットを購入できた方は観覧席チケットと入場IDとなるタオルマフラーを持参することで送迎バスを利用することができます。

御柱祭のクチコミ

それでは最後に御柱祭の口コミについてご紹介します!

生で見に行かれた方はどのように感じたのでしょうか?

今年、初めて御柱祭を生で見ました。地区の住民が法被を着て「よいさ!よいさ!」の掛け声で、木やりを唄い、大木を引く。その迫力に圧倒されました。上社と下社の御柱があるのですが、上社は川を超えたり、下社は急坂を滑ったり、どちらもそれぞれ魅力がありました。 

2016年は諏訪大社御柱祭の年です。以前、御柱の里曳きと建御柱を見たことがあります。今回は諏訪大社上社で行われる御柱固祭を見ました。前日に上社本宮に建てられた御柱の柱固めの儀が厳粛に行われました。神主による神事と御柱の根元を大木槌で叩いて固める儀式でした。一般参列者も儀式に参加できました。前日の不幸を思いながら参加しました。 

上社本宮の御柱祭の木落としを見に行ってきました。場所がわりあいと街中だったのがちょっと意外でした。仮設の観覧席が設置されていて、大勢の観覧者がいましたが、どの席からでも木落としをする場所からは一定の距離があって、少し遠く感じられました。坂を下るのは一瞬ですが、その前に木遣り歌を歌いながら、木を丘のへりから徐々に前に出していくのが高揚感を感じました

御柱祭はとても有名なのですが、テレビでよく観るだけで実際に観光に出かけたことはありません。
お祭りの観光って覚悟がいるので、そのうちそのうち・・・と先延ばしになっています。
でもたまたまバスに乗っていたら、脇に御柱祭の道具や飾りなどを見ることが出来ました。
とてもラッキーだったようです

2016年の上社の木落とし、川越しの一本目を見に行きました。7年に一度の開催ということもあり、非常に混み合っておりました。巨大な御柱が坂を降りていく様子、極寒の川の中を清めながら渡っていく様子、アスファルトに残った御柱の跡、全てが印象的でした。また7年後、今度は下社の木落としを見に行こうと思ってます。

諏訪大社で七年目に一度の寅と申の年に社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える祭りで、「式年造営御柱大祭」通称「御柱祭」と呼ばれています。いつから行われているのか定かではないが、平安初期の桓武天皇の御代の記録が残っているそうです。
祭りでは、巨木を山から切り出し、人力のみで曳いて、最後に社殿を囲むように四隅に建てます。

まとめ

御柱祭についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

御柱祭はあまりに多くの人が参加し、規模が大きい祭りのため、全体像を把握するのは困難と言われています。

自分が何を見たいか、ピンポイントで絞っていくことがとても重要になります。

ぜひ絶好のスポットを見つけて迫力ある御柱祭の魅力を存分に味わってみてくださいね。

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