善光寺の観光所用時間や目安の拝観時間は?オススメの観光スポット!

善光寺
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長野県を代表する観光地「善光寺」をご存じですか?

今回は善光寺を観光する際にどれだけの時間がかかるかをご紹介します。

善光寺は見どころが多く、1回ですべてを回るのはかなり大変です。

どこを見たいか、どのくらいの時間が必要かをしっかりとチェックして、満足できる善光寺観光を楽しんでください。

では事前に知っておくと得する拝観時間などの情報をご紹介しますね。

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善光寺の観光所要時間はどのくらい?

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA

本堂にお参りし、周辺の参道を軽く観光したい場合は約1時間あれば大丈夫です。

サクッと見て回る場合、本堂は15分、山門~仲見世通り~仁王門は15分、宝形造りのお堂である「経蔵」は10分、善光寺資料館のある「日本史霊殿」は20分ほどあれば参拝することができます。

しかし、善光寺にはめったに来ることができないのでじっくり見て回りたい!という方は3時間見積もっておくほうが安心です。

また、善光寺観光の中で特に人気の高い「お戒壇巡り」を必ずしたいという方は、1時間以上は絶対に確保しておいてください。

実際にお戒壇巡りにかかる時間は約5分なのですが、時期によってはかなり待ち時間がかかります。

最も混んでいる御開帳の時はお戒壇巡りのために2時間並ぶということもあるので注意してください。

御開帳ほどでなくても土日祝や観光シーズンにはかなり待つことになるので1時間で予定を組んでしまうとお戒壇巡りができなかった!ということにもなりかねないので、余裕を持ったスケジュールを組むようにしてくださいね。

善光寺の拝観時間

画像:https://www.travel.co.jp/guide/article/377/

善光寺の拝観時間は季節により異なります。

拝観時間は大きく分けて本堂内陣への参拝と山門、経蔵、資料館への拝観に分かれます。

本堂内陣への参拝は日の出と共に本堂で行われる「お朝事」の開始時刻より1時間前から参拝が可能となっており、10月~4月は5時~6時、5月~9月は4時半~5時が拝観開始時刻になります。

これは日の出の時刻により異なるので、詳細は善光寺のHPで確認してください。

また、山門、経蔵、資料館への拝観時間は9時~16時です。

ただし、年末は異なり、12月31日は9時~13時となります。

善光寺のオススメの観光スポット!

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E8%94%B5_(%E5%BB%BA%E7%AF%89)

善光寺には見どころとなる観光スポットがたくさんあります。

まず参道から善光寺に進むと見えるのが「仁王門」です。

高村光雲と米原雲海が手掛けた仁王像、三宝荒神、三面大黒天の姿を見ることができます。

次に見えるのが「山門」です。

国の重要文化財にも指定されており、国内に現存する中では最大の栩葺建造物となっています。

これは約5年に渡る修復工事でよみがえったもので修復完了記念として登楼部分への参拝を2008年より再開しています。

2017年からは回廊も巡ることが可能となっています。

次に絶対に外せないのが本堂です。

「撞木(しゅもく)造り」という特殊な構造で作られた歴史ある建造物となっており、内部は外陣・中陣・内陣・内内陣があります。

私たちが参拝できるのは内陣までとなります。

奥には「瑠璃壇」があり、「一光三尊阿弥陀如来像」が祀られています。

一光三尊阿弥陀如来像は秘仏であり、姿を拝むことは許されませんが、手前に1400年明かりを絶やしたことのない「不滅の常燈明」があります。

この不滅の常燈明を拝むことでも極楽往生を約束されると言われています。

さらに奥に進むと「お戒壇巡り」があります。

真っ暗な暗闇を進み、「極楽のお錠前」に触れます。

この極楽のお錠前は御本尊の真下にあり、仏様と自分の間に縁を結ぶことができるとされています。

また、国の重要文化財である「経蔵」も拝観が可能です。

内部には「輪蔵」というものがあり、なかには「一切経」という仏教経典が収められています。

この一切経は押し廻すことができ、全てを読んだことと同じ功徳を得ることができると伝えられています。

このほか、江戸の大火を起こしたきっかけとなった「八百屋お七」の霊を慰めたとされる「ぬれ仏(延命地蔵)」や源頼朝が善光寺を参拝した際、馬の蹄が挟まってしまったので駒を返したと言われている「駒返りの橋」など知っているとより楽しめるスポットがあります。

善光寺へのアクセス

それでは最後に善光寺へのアクセス方法をご紹介します。

善光寺へのアクセス方法は車を使う方法と公共交通機関を利用する方法があります。

東京方面からお越しの方

東京方面からアクセスする場合、まず中央自動車道の「岡谷JCT」まで行きます。

そして長野自動車道「更埴JCT」を経由し、上信越自動車道「長野IC」まで行ってください。

または関越自動車道の「藤岡JCT」を通り上信越自動車道「長野IC」までアクセスすることができます。

長野ICからは通常時、車で40分ほど走ると善光寺に到着します。

公共交通機関を利用する場合は、JR東京駅から北陸新幹線でJR長野駅に行きます。

JR長野駅からは路線バスが出ており、善光寺口バスロータリーの「1番のりば(善光寺方面行き)」から発車するバスかタクシーを利用してください。

バスの所要時間は約15分、運賃は大人150円です。

また長野駅から善光寺までは徒歩でもアクセスすることができ、約30分で到着します。

体力や時間的に問題がない場合は、長野の街並みを散策しながら善光寺に向かうのもオススメです。

名古屋/大阪方面からお越しの方

名古屋や大阪方面からは名神高速道路「小牧JCT」より中央自動車道の「岡谷JCT」へ行きます。

そして長野自動車道「更埴JCT」を通り、上信越自動車道「長野IC」にアクセスします。

長野ICからは東京方面と同様、約40分で善光寺に到着します。

公共交通機関を利用する場合、東海道新幹線でJR名古屋駅まで行き、中央線特急シナノでJR長野駅に行ってください。

北陸/新潟方面からお越しの方

新潟・北陸方面からは北陸自動車道を使い「上越JCT」まで行き、上信越自動車道の「須坂長野東IC」まで行きます。

そして須坂長野東ICからも約40分で善光寺に到着します。

公共交通機関を使う場合、JR金沢駅から北陸新幹線を利用し、JR長野駅にアクセスしてください。

まとめ

善光寺観光に必要な時間などをご紹介しました。

善光寺には見どころがたくさんあります。

有名な建造物から隠れたスポットまで知れば知るほど奥が深いのが善光寺。

時間が許す限りのんびりと散策して善光寺観光を思いっきり楽しんでくださいね。

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